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福島市観光農園協会

また園主です。

ここ数日、寒い日が続いており、特に朝晩はかなり冷え込んでいます。

畑は雪で白いままです。

昨日、福島市観光農園協会の役員で県庁での会合に出席してきました。

東日本大震災と原発事故の対応に関して、短時間でしたが県の農林水産部と

保健福祉部、県議会の皆さんに要請をし、意見交換をしました。

大きな項目は、

・樹木・果樹園の土・施設・等の除せん作業に関して

・被害に関連した果樹の改植・新植、関連施設に対する助成に関して

・消費者の安心に関わる農産物の基準値に対する啓蒙活動について

・今後の農産物の安全を求める取り組みについて

・農産物の生産活動に対する支援に関して

等、長期間に亘る根本的な対策についてです。詳細は14項目で構成されており、

具体的な内容を更に検討して正式な要望書を作成します。

昨年は突然原発事故の被害の為に、損害賠償への対処や風評被害対策などに

追われました。

行政としても経験した事の無い災害なので、生産者としては行政との認識の違いで

戸惑う事もありますが、福島で安全・安心な農業が継続できるように現場に沿った

内容で、市・県・国に要望をしていきたいと思っています。

実際、一口に農業と言いましても経営内容は様々ですし、画一的な対策では

対応しきれないのが現状です。生産者が現実の問題に努力するのは勿論ですが、

経営努力の域を超えた災害や被害の現状に理解を求めていきたいと考えていま

す。

一年間、果実の販売を通じて、お客様の福島に対する大きな支援の気持ちをいただ

きました。

食に対する安全・安心の関心の高さも感じています。

福島の生産者として、最善の取り組みをして安全で安心な農産物を生産して

いきたいと思います。

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